2019-10-01
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正絹 西陣織 すくい八寸名古屋帯 -江戸の粋- [ 1011-500 ]粋な柄行きのお太鼓柄の八寸名古屋帯です。

江戸時代元禄の頃、町奴(まちやっこ)達が好んで身につけていたとされ、その後歌舞伎役者の七代目市川団十郎(1791〜1859)が舞台衣装に用いて、当時の庶民の間で大流行したと言われる鎌と輪の絵に「ぬ」の文字を合わせて「かまわぬ」と読む判じ絵をモチーフにしています。

お太鼓の部分には判じ絵が絶妙にレイアウトで織りだされており、その色使いも渋く手洒落た色合いになっています。

私は、浅蘇芳の「ぬ」の字に痺れています。

腹の部分には、隈取りと鎌○ぬが出るようになっており、回す向きで2通りを選んで頂くことが出来ます。

墨色の紬の無地や、細かな縞の着物に合わせると素敵です。

■素材 絹100%
■配色 薄ベージュの地色に浅蘇芳・鳶色・鶸茶・鼠色
■サイズ 帯巾/31cm 
■織元 株式会社 都
■柄付 お太鼓柄



●この商品は仕立て前の反物の状態です。
帯お仕立てページへ

お仕立て希望の方は
「帯仕立て[八寸名古屋帯](手かがり仕立て)」或いは
帯仕立て「[八寸名古屋帯](ミシンかがり仕立て)」
を別途ご注文下さい。



かまわぬ
袋帯ほど改まらず、略礼装からお洒落着まで幅広く対応してくれる名古屋帯には、その加工方法・帯巾・産地などにより、微妙に合わせて頂く着物との相性の善し悪しが生じてきます。

合わせて頂く着物やお出掛けの場合ですと場面によって使い分けて頂くことになりますが、フォーマル的な要素が強いのか?或いはカジュアル向けなのかは難しいところでもありますが、ザックリと言ってしまえば金糸銀糸の使い方、豪華なのか?渋いのか?という見方でほぼ大丈夫かと思います。

名古屋帯には織九寸名古屋帯と呼ばれるお茶席の小紋や色無地に合わせる略礼装向けの帯、染九寸名古屋帯と分類される塩瀬や縮緬の染帯(これは主にカジュアル向け)、そしてこのページでご紹介する商品が分類される八寸名古屋帯とがございます。

博多織の献上帯のこの分類に属し、カジュアル志向の強い帯となります。また更に、その柄の付け方で大きく2種類に分類されることとなります。

■六通柄
お太鼓部分から腹周りに来る部分までの柄が同じパターンで繰り返されており、お太鼓と前腹の柄は同じパターンで柄の向きが異なる形となります。

■お太鼓柄
お太鼓部分にはお太鼓用の柄が織り出されており、前腹の部分には別途お太鼓の柄と関連させた横向きの柄が配された形となっています。その為、お太鼓・前腹とも柄は上を向いていると言いますか、上下のある柄が付けられることになります。但し、お腹周りの大きい方の場合は前腹の柄がうまく中央に来ないという点や帯を胴に巻く向きで前腹の柄が決められてしまうと言った短所もございます。


粋になっても・・・鎌○ぬ
価格
138,000円 (税込149,040 円)
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※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
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1〜2日以内に発送予定(店舗休業日を除く)
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